神泉苑は、1200年以上もの昔桓武天皇が平安京の造営の際、大内裏の南に沼地を整備して造らせた苑池です。常に清らかな神泉が湧き出ていることから「神泉苑」と名付けられました。造営当時の境域は約四万坪と広大で北側にある二条城も当時は神泉苑の境域でした。苑内には大池と中島が造られ、天皇や貴族が船遊びや観花などの遊宴を行う禁苑(天皇の庭園)でありました。勿論、 紫式部の時代の平安貴族もここで花見の宴を催したり、月見の宴を開いたのです。
〒604-8306 京都市中京区御池通神泉苑町東入る門前町166
電話:075-821-1466
アクセス:地下鉄東西線「二条城前駅」下車徒歩2分